碧南市議会 2022-09-13 2022-09-13 令和4年第7回定例会(第4日) 本文
また、全国で初となる2人制の全国中学生ビーチバレーボール選手権大会も開催することができ、碧南市を全国に発信することができたと考えています。 新型コロナウイルスの終息も見通せない状況ではありますが、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて様々な施策に取り組んでまいりたいと考えています。
また、全国で初となる2人制の全国中学生ビーチバレーボール選手権大会も開催することができ、碧南市を全国に発信することができたと考えています。 新型コロナウイルスの終息も見通せない状況ではありますが、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて様々な施策に取り組んでまいりたいと考えています。
そのような中ではありますが、去る8月20日土曜日と翌21日日曜日の2日間の日程で、碧南緑地ビーチコート及びトヨタ自動車衣浦工場屋外ビーチバレーボールコートにおいて、第2回全国中学生ビーチバレーボール選手権大会を開催することができました。コロナ禍での安全な大会の開催及び運営に御尽力をいただきました大会実行委員会の皆様をはじめ、関係の皆様にこの場をお借りいたしまして厚く御礼を申し上げます。
292 ◆市長(禰宜田政信) まず、ビーチコートにつきましては、昨年8月に、中学校では全国初となります2人制大会である第1回全国中学生ビーチバレーボール選手権大会を開催しました。
とりわけ、ビーチサッカー全国大会「HEKINANカップ」や「全国中学生ビーチバレーボール選手権大会」、オリンピック種目にも採用され注目されているスケートボード大会への開催支援を通じ、スポーツへの関心を高め、スポーツ実施率の向上を図ってまいります。
まず、新たに実施を予定しております事業といたしましては、全国中学生、2人制ビーチバレーボール大会の開催がございます。 現在全国規模での中学生ビーチボールバレーボール大会は4人制しかございません。中学生から本格的にビーチバレーボール競技に取り組むことで、スポーツ人口の拡大と競技力の向上に寄与するものと考えております。
次に、スポーツの振興につきましては、感染状況を見極める中で、ビーチサッカー全国選抜大会「HEKINANカップ2021」、第15回全国女子軟式野球選抜交流碧南大会、第1回全国中学生2人制ビーチバレーボール選手権大会等の各大会を、各スポーツ団体と連携し、開催を支援することで、スポーツへの関心を高め、スポーツ実施率の向上を図ってまいります。
昨日の中日新聞に全国中学生人権作文、愛知県大会入賞者の作品が掲載されていました。名古屋法務局長賞を受賞された中学2年生の女子児童の作文は、自分の障がい、注意欠陥・多動性障がいについてを告白した内容でした。障がいについてもっと多くの人に知ってもらいたいとの思い、そして、その障がいを理解してくれた周りの友人のこと、将来は小説家になりたい夢が書かれていました。
この先、今週末には全国中学生ビーチバレー大会愛知県予選会が、6月の最終週には今年度から新たに少年の部ができました国民体育大会ビーチバレー競技愛知県予選会の開催が予定されております。また、今後の大きな大会としては、10月5日、6日にジャパンビーチバレーボールツアー2019サテライト第5戦碧南大会が予定をされております。 ビーチサッカーにおいては、東海ビーチサッカーリーグが開催されております。
また、法務省が主催する全国中学生人権作文コンテストや小、中学生を対象とした人権を理解する作品コンクール、これはポスターの部、標語の部、書道の部がありますが、その実施に際して小、中学校を通じて作品の募集の依頼を行い、提出された作品の一次審査をしております。
また、文化面におきましても、第37回全国中学生人権作文コンクールで朝日中学校1年の石川叡君が法務大臣賞を受賞し、2017年度ソニー子ども科学教育プログラムでは、刈谷南中学校が最優秀校に選ばれました。さらには、第19回全国ジュニア発明展、第48回市村アイデア賞でも多くの子供たちや学校が全国入賞を果たすなど、大きな成果をおさめました。
続きまして、ことし8月4日の衆議院の厚生労働委員会では、危険ドラッグに関する集中審議が行われ、公明党の古屋範子議員は、平成24年実施の国立精神・神経医療研究センターの全国中学生調査に言及し、回答者約5万4,000人の中、危険ドラッグを入手できる可能性があると答えた割合が全体の15.6%に上がったことや、実際の使用者が120人いたことなどを受け、学校教育での意識啓発と教員への研修の充実を求めました。
全国中学生人権作文コンテストは、次代を担う中学生が人権問題について作文を書くことによって、人権尊重の重要性、必要性についての理解を深めるとともに、豊かな人権感覚を身につけることを目的に実施しています。作品の3割がいじめに関することで、いじめが極めて身近で重要な人権問題として認識され、深刻な状況にあることがうかがえます。中には、いじめを乗り越えた実体験などをつづったものもあります。
例えば、7月26日から28日まで、山梨県の精進湖で行われました全国中学生カヌー大会では、新香山中学カヌー部が全国6位で入賞を果たしました。また、全日本カヌースプリントジュニア選手権の女子ペアの部でも優勝しており、さらに、世界ジュニア選手権へも日本代表として選手を輩出しております。
そして、一昨日ですか、知ったんですけれども、第10回全国中学生創造ものづくり教育フェアのメール入力コンテスト部門で、東郷町の3年生の中学生、これは女生徒ですけれども、日本一になるという、輝かしい成績もおさめられ話題になっております。 こういうことから見ますと、東郷町の読書力といいますか、そういうものも随分高いのではないかというふうに思うわけです。
また、地元岡崎を元気づける一つの明るい話題といたしまして、さきに山形県で開かれましたJOCジュニアオリンピック全国中学生カヌー大会カナディアンペア部門において、新香山中学校の男子生徒2人が見事優勝を果たしたとして表敬訪問を受けました。
市長さんも、かつて中学校の教諭として子供たちと野球を通じて心を通わせた経験をお持ちであり、先ほども申し上げたとおり、6月22日には王貞治監督とも野球についての意見を交換されたものと思いますが、市長本人の子供と野球への思いをこの機会にあわせてお伺いし、全国中学生野球大会の誘致を関係機関へ働きかける考えはないか教育長にお尋ねをいたしまして、私の1回目の質問とさせていただきます。
しかし、調べてみますと、全国中学生11万2,000人の不登校生がおり、大体36名に1人ということで、クラスに1人ぐらいの割合で実際おるんだという報道がされており、10年間連続してふえておるんだという全国的な話ではあるわけであります。
これにつきましては、市制30周年記念ということで、平成10年に開催依頼を、日本バトミントン協会へ依頼をしまして、今年11年2月1日に開催決定を受けまして、予定としましては平成12年9月22日より24日の間、全国中学生、高校2年生までが対象でございまして、550名の選手が集まり、またそれの保護者も集まるという中で開催して、市制30周年として位置づけて全国大会を催す予定でございます。
市民のスポーツ活動を積極的に支援するために、スポーツ少年団30周年事業を含む、体育協会補助金の増額及び中学校運動部活動の強化振興を図る指導者派遣を継続するとともに、昨年の全国中学生バドミントン大会に引き続き、東海4県下の大府ジュニアバドミントン大会を開催し、市民スポーツとして振興を図ってまいります。 また、東新テニスコートの改修等、体育施設の整備にも努めてまいります。
また、一昨年は国体が、そして先日は全国中学生剣道大会が開催されました。この総合体育館について、全国各地から集まった皆さんは口をそろえて「すばらしい」施設はすばらしいと褒めてくださいます。しかし、これまた皆さん口をそろえて「交通の便が悪い」と指摘をされるところでもあります。公共交通機関の整備が望まれるところでありますが、せめて駐車場をもっと使いやすくする必要があります。